プチおつまみ・・・

息子を寝かしつけ、日記を書いた後の楽しみ「夫婦で一杯」。
おつまみは、だいたいは妻がなにやらお菓子(塩味系のスナック菓子)を買ってきていることが多いので、それをあてにする。
品切れの際は、息子の甘い系のお菓子になってしまうこともある・・。
そして、いよいよ何もないっ!!という時に登場するのがコレ。
「チーズパリパリ」
フツーのスライスチーズをクッキングペーパーにのせて、
電子レンジで1分ほど加熱するだけ。
アツアツパリパリになったら出来上がり!!
これがチーズスナックみたいで結構イケル。
何かの本に載っていたらしいが、おすすめです。
ちなみに今日は、6袋入り180円くらいのおつまみミックスと、
ちょっと贅沢に冷凍たこ焼き・・・^^。
妻の今年の抱負が「夜食をやめる」だったということは、
もう、妻にはつっこんでない・・・。

さばのへしこ・・・?

今日は定休日。
昼食後に子供と近くの公園で遊んだ後、実家で夕食をごちそうに
なった。
正月に義兄にいただいた「さばのへしこ」を持参して・・・!
レモンがないと思って、健康食品のアロエベラジュースに
へしこを数分浸してそのまま食べた。
なかなかのものだった!
今夜のメイン(^^)は、寄せ鍋だったので、最後は・・
そのだし汁とへしこを混ぜて、あつあつご飯でお茶漬け・・・!
これがまた最高だった!
お酒飲みにはたまらない?旨味?かな?
くさや、カラスミ、へしこ・・・などは大好物^^。
※「へしこ」とは、「さば」や「いわし」などの魚を
米糠と塩で、長期間漬け込み熟成させたもので、主に
石川県から鳥取県までの日本海沿岸地方で生産されていて
昔から保存食として知られている。

【画像あり】ナギサビール直営店BARLEYシェフ特製【牛ほほ肉の柔らかビール煮込み】の巻

以前このブログで紹介した、ナギサビール直営店BARLEYの人気メニュー【牛ほほ肉の柔らかビール煮込み】の簡単レシピをシェフに
いただきました!
【注意】・・・以下は60人前用のレシピです。
■ナギサビール直営店BARLEYシェフ特製
【牛ほほ肉の柔らかビール煮込み】60人前の巻
牛ほほ肉の柔らかビール煮込み
●A【 材 料 (漬け込み用)】
・牛ほほ肉8kg ・玉ねぎ1kg
・にんじん(中)2本 ・にんにく10個
・ロリエ(大)2枚 ・黒胡椒、塩 適量
●B【 材 料 (煮込み用)】
・玉ねぎ1kg ・にんじん(中)2本
・ロリエ(大)1枚 ・鳥がらスープ500~600cc
・フォンドボー700~800cc
・ナギサビールアメリカンウィート(ビール)1.5~2.0リットル
・塩コショウ 適量
<作り方>下準備・・・・
1.牛ほほ肉のスジをそうじする。(スジはとっておく事)
 Aの野菜を薄切りスライスする。
2.1のほほ肉が入る程度のバットを用意し、塩コショウをふって
 Aの野菜の1/3~1/2を全体にちらし、ほほ肉をすきまなくとめて いく。
3.一段目にほほ肉をつめたら再度上から塩コショウをして、Aの野 菜でサンドする。これを繰り返す・・。
4.ラップをして冷蔵庫で、牛ほほ肉を香味野菜で2日間
 マリネする。
<作り方>仕込み・・・・
1.漬け込んだほほ肉の表面についているAの野菜を取り除く
(この野菜は取り置きしておく)※ロリエだけはすてる。
2.1のほほ肉に再度、塩コショウをしてフライパンの強火で表面
 の色だけをつける。同時進行でほほ肉を煮込むための鍋でAの
 野菜と取っておいたスジをオリーブオイルでいためておく。
 軽いキツネ色になるまで・・・
3.2でキツネ色になった野菜の鍋に色をつけたほほ肉を入れていき
 ビールをそそいで鶏がらスープ、ロリエを加え蓋をして180℃
 オーブンで3~4時間煮込む。途中上下の肉を入れ替えて
 再度オーブンへ・・・
4.4時間経過したら、一度肉の堅さを確かめる。→ホロホロと肉の 繊維がくずれるくらいまで煮込む。肉が出来上がったらバットに
 移して表面が乾かないようにラップする。
5.残った煮汁はシノワ(漉し器)で別の鍋に濾し、表面に浮いて
 いる脂を取り除いていく。沸騰したら火を落とし、表面が
 コトコトと波打つ位の火加減にする。
6.フォンドボーを加えて2~3時間くらい煮詰めていく。
7.煮詰めた煮汁に塩コショウで味の調整をし、目の細かいシノワ
 で濾す。
★ お口の中で広がるホロ苦さと・・・
      牛肉のとろける食感が最高っ~!!  ★
                    \(^o^)/!

【画像あり】魚介の旨味がぎっしり詰まったBARLEY特製の「イサキとアサリのアクアパッツァ」

アクアパッァとは、もともとはイタリアはナポリの素朴な
漁師料理だそうだが、ナギサビール直営店BARLEYでは
本日の魚料理として人気メニューの一つとなっている。
イサキとアサリのアクアパッツァ


新鮮な魚があがったときのみの本日メニューです!


よだれがタラタラ~と出てきそうなバーリィのシェフ特製・・・
「イサキとアサリのアクアパッツァ」です!・・・(^^)
シェフに簡単レシピを聞いてまたUPしますね!
是非お試しあれ \(^o^)/!!
※アクアパッツァとは「狂った水」の意。
沸点に達した猛り狂う水を浴びながら油にまみれた魚が
煙を上げてジュウジュウ焼かれていくダイナミックな
プロセスからその名がついたそうである。

【画像あり】ナギサビール直営店「BARLEY」シェフのこれいっぺんやってみて!の巻

ナギサビール直営店「バーリィ」のスター★です。
是非お試しあれ!
■【ホタテとアサリのクリームパスタ】4人前
● 材 料 ●
パスタ・・・320g、ホタテ貝柱・・・8ヶ
アサリ・・・200g、青味野菜 ・・・適量
生クリーム・・・200cc
鳥がらスープ・・・100cc
ニンニク・・・適量、白ワイン・・・適量
オリーブオイル・・・適量、水菜またはパセリ
● 作り方 ●
【1】ホタテを2,3枚にスライスしてオリーブオイルで
サッと火を通す。
【2】1のフライパンにアサリを入れて、白ワインを加え香りをつける。別皿にホタテとアサリを取り出す。
【3】2のフライパンにニンニクとパセリのみじん切りを加えて香りを出し、鳥がらスープを加えて軽く煮つめる。
【4】1/3くらいに煮つまったら、生クリームを加え、さらに1/2くらいに煮つめる。
【5】4のフライパンにゆで上がったパスタと、あらかじめ塩ゆでした
青味野菜を加えて、ホタテとアサリも加えて混ぜ合わせる。
仕上げにオリーブオイルをお好みの量でかけ、水菜またはパセリのみじん切りをちらす。


ホタテとアサリのクリームパスタ

ファミレスが大好き

久しぶりの休日(午後からですが)。
家族での外食(ランチ)はいつも迷う。
今度はあそこに・・・といつも思うが
いざとなると結局はファミリーレストランに
おちついてしまう。
上品なお店やあまり広くないお店は小さな子供連れだと
やはり少し遠慮してしまう。
2人でちょっと洒落たお店なんかにいってた頃が懐かしい。
今日もやっぱりトマオニ(トマト&オニオン)で。
間をもたせるオモチャは貰えるし、お子さまメニューも
いっぱい。
おまけにリーズナブル!
昼からハンバーグとステーキ、フライドポテトを
つまみにビールをイッパイ。
満足して帰宅した。
※すっかり、ヘビーユーザーになってしまった。(^^)

冬はやっぱり鍋!!

昨日、弟が釣ってきた沖がしらで水炊きをすることに。
なんとなく人が集まってきて、思いもかけぬごちそう鍋となった。
持ち寄りのタラバガニ、カキはお鍋に。
イカの刺身にホタテの刺身。
バイ貝の煮付けに珍味カラスミ。
そして柿の葉寿司。
・・・すべて頂き物!!
お酒もどんどんすすむ・・・。
もちろんナギサビールに麦焼酎にそば焼酎、芋焼酎。
フルボディの赤ワインは絶品だった。
やっぱり正月、みんな集まり飲んでしゃべって最高!!
ちょっと飲み過ぎで、妻の目が怖かったけど・・・。

【画像あり】ナギサビール直営店 バーリィ de セット

新しくセットメニューが登場!
この内容で、このコストパフォーマンス。
ナギサビールバーリィセット1
バーリィへ GOッ!!!
■まずは前菜4種類
ラタトウイユ・新鮮な魚のカルパッチョ・
ぷりぷりエビのフリッターとスペイン風オムレツ・
本場ドイツ仕込みシンドラーさんのベーコンとウィンナー盛り
■ピザ(3種類よりチョイス)
■パスタまたはリゾット
■中華・・・海老の炒りつけ
■魚料理・・・その日の仕入れによって一番美味しい料理法で
■肉料理・・牛ほほ肉のナギサビール煮込み
ナギサビールバーリィセット2
アメリカンウィートで美味しく煮込みました。ホップのほろ苦さがたまりませ~~ん!うーんっ。大人の味。
■デザート盛り合わせ
この内容でお一人様3000円でっせ!
他にも和と洋を取り入れた【飲み】対応セットメニューも有り。
いずれも4名様~の要予約でヨロシクです!

今年もシュトーレンでメリークリスマス(^^)

ドイツの伝統的なお菓子『シュトーレン』!
ドイツでは、街のお菓子屋さんからシュトーレンを焼く匂いがしてきたら、クリスマスの準備を始めるらしい。
昨年に引き続き、いつもお世話になっている女性からのクリスマスの贈り物である。
そのパッケージからもクリスマスの雰囲気ただよう、
この時期限定のプレミアムなお菓子。
あまり甘いものは好まない私だが
これは大好物である。
シュトーレンとは・・・
イーストで発酵させた生地に、ドライフルーツやレーズン、アーモンドなどをラム酒で漬け込んだものを混ぜ合わせて焼き上げ、最後に粉雪のようなシュガーパウダーをまぶして仕上げたお菓子。
長い間、みんなに愛されるシュトーレン・・・
そんなビールをつくっていけたらいいな・・・
と、クリスマスの夜に考えた^^。

牛ほほ肉の柔らかナギサビール煮込み

ナギサビールの直営店BARLEYで
今まで無かったのが不思議なくらい・・・だが
ナギサビールを使った料理が登場した!
その名も「牛ほほ肉の柔らかナギサビール煮込み」。
夜の「本日の肉料理」には時々登場していたが、
今回「バーリィDEセット」の一品として定番化。
これが、何とも言えずおいしい!!
取材に来てくれた記者さんも絶賛!!
4日間かけて煮込んだ牛肉の柔らかさ、
ほのかに残るホップの苦み・・・
これぞ、ビール煮込みっ!!
ホップのほろ苦さと牛ほほ肉の旨さがベストマッチ!
これぞ大人の味っ!て感じ。(^^)
またウマソ~な画像、アップします。
お楽しみに・・・。