ナギビー2号ヨメです。
サッブイですねー。
ビール工場内、ハンパなく冷え込むのですが・・・
旦那、昨晩からかなりブルーになる作業が待ち構えています。
はい、樽洗い・・・。
樽洗いとは、字の如くビールを詰めるケグ(樽)を洗浄すること。
すべて手作業で洗浄するのですが、これがかなり神経も体力も使う
旦那曰く「キツイわ~」・・・なぶっ通し作業です!!
ガンバレー!!
今晩は、ビールの肴を一品増やしましょかー^^
さて、サッブイ日にピッタリの記事を紹介させて頂きますー!
お世話になっております食文化研究家「魚柄仁之助」さんが
↓↓↓
http://www.ne.jp/asahi/uotuka/official/index
夕刊フジで連載中の「世は満腹ぢゃ~」にナギサビールが登場^^
※ 極寒の夜は愛の葛湯で
寒い夜を乗り切る「片栗粉プラスすりおろしりんご」の葛湯を
紹介されているのですが・・・・
最後の方を抜粋させて頂きます^^
「・・・てなカンジで、体の中からぽっかぽかしちゃいますと
これがイケマッセン、喉元過ぎれば何とやら・・・でして、
やっぱり呑んじまうんですね。
「風邪にゃなんったって玉子酒だよなぁ~」な~んてな。
しかもだ、体ン中からポッカポカきたもんだからここはひとつ
「つべてぇ奴でも・・・」ときたもんだ。
マグカップに生卵の黄身を1個入れ、そこに蜂蜜を茶匙1杯、
そしてそして和歌山は白浜生まれの地ビール「ナギサビール・
ペールエール」をどどどっとマグカップ3分の1まで注ぐのです。
これをフォークで均一に混ぜ合わせてから、残りのナギサビールを
マグカップいっぱいまで注いで出来上がり!なのです。
葛湯で火照ったお腹につべたいビールがたまらんっ。ハテ?
体に良いのか悪いのか・・・。」
やってみましょうー^^