今、我が家で「開かずの扉」のような箇所がある・・・。
それは、トイレのマット。
ジンノスケが自分で用を足すようになり、タイルの床では危ないと
妻がクッション性のあるジョイントできるフロアマットを購入。
で、自力で敷き詰めた・・・まではよかったのだが。
先日、ジンノスケがそのフロアマットの上に大量におもらし。
妻はフロアマットをフキフキ。
僕はすぐにイヤな予感がしたのだが・・・。
次の日、妻が「なんかトイレのマット濡れてる、しみてくるっ」と。
やはり、ジョイント部から下に大量のお○っこが・・・。
妻はとりあえず新聞紙を間にはさむという、ごく簡単な応急処置だけ
すませ、その後の対応は考えていない様子。
僕はマットを敷いて以来、履かなくなっていたスリッパを再び
履くようになった。
当のジンノスケは、13キロあまりの体重ではしみてくることもないのか
今まで同様、特に差し支えなく楽しそうに用を足している。
マットの下は、どうなってるのか?
考えるのも怖い・・・。
そう、完全にアンタッチャブル・・・。
その沈黙を破ったのは妻の一言。
「お父さん、私が出産入院中に、アレ張り替えておいてな。」
新しいフロアマットはすでに購入済みのようだ・・・。
あ~、めくるの怖い!!