息子・仁之輔2歳は近所のおばちゃん、お婆ちゃんの人気者。
普段おばあちゃんに面倒をみてもらってるせいか、
女の人、しかもある一定の年齢を超えた・・・には
全くと言っていいほど、人見知りしないのである。
同じ歳くらいの子供には、案外すぐにはいっていけないのに
おばちゃん、お婆ちゃんの懐に入るのはメチャメチャうまいのである^^
近所のスーパーに行けば、乳母車をついたお婆ちゃん達のアイドル。
「おばあちゃん、こんちは~」などと言いながら愛想フリフリ。
戻ってくるまでに、アメやらせんべいやら・・・時にはお小遣いまで
もらっているときもあるのである!!
そればかりか、どこかに行ったお土産まで「仁ちゃんに」と頂くのである。
弟から「お前ら夫婦は、まるで鵜飼いやなぁ・・・」と・・・。
決してそんなつもりはない!!
仁が自主的に・・・。
ま、食費もろもろがたすかってるのは事実だが・・・。