夕方工場で作業中に、妻がレストランから戻ってきた！
なにやらお皿をもって・・・。
シェフが新メニュー試作用としての牛ステーキを味見してほしい
との事だった。（＾＾）
やったー・・・・！
何しろ、まともな牛っ～肉は、義父の誕生日の元旦に霜ふり和牛の
すき焼きをたらふくごちそうになって以来・・・。（^^）
そのステーキは、肉の旨味にバルサミコソースの程良い酸味と
バターの風味がベストマッチした大変美味しいものだった。
目と鼻の先には、本日移動したての、およそ1500リットルの
若ビールが・・・ドーンとある！
まさに喉から手が出るほど飲みたかったが・・・
仕事中。（残念無念）
気持ちをおさえながら、肉だけペロリとたいらげた。
※このステーキは、近々お昼のランチとして登場予定である。